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2010.06.1613:48

珍しいアフロヘアの仏さま 奈良・五劫院(産経新聞)

【麗し大和】

 アフロヘアの仏さま。東大寺の末寺、五劫院(ごこういん)の本尊は、ぷっくりとして子どものような顔に長く伸びた髪(螺髪、らほつ)が目を引く、ちょっと変わった仏像だ。五劫思惟(しい)阿弥陀如来坐像(鎌倉時代、重文)という。

 五劫といえば落語「寿限無(じゆげむ)」の「寿限無寿限無五劫のすり切れ…」。一劫は、天女が3年に1度舞い降りて羽衣で岩をひとなでし、岩がすり切れてなくなるまでの途方もなく長い時間とされる。人智を超えた長い間、ひたすら思索した法蔵菩薩が阿弥陀如来になった瞬間の姿で、すっかり髪も伸びてしまったというわけだ。渡邊良憲住職は「大願を成就してほっとしたようにも見える」と笑う。

 寺伝では、開山で東大寺の鎌倉期復興に尽くした重源(ちょうげん)が宋から持ち帰った仏像3体の1つといい、長髪の仏さまは東大寺勧進所阿弥陀堂をはじめ十数件と珍しい。両手を衣の中に入れた姿も異国風だが、由来について興味深い説を聞いた。

 「重源が持ち帰った鋳造仏を日本で模造したのでは」という岩田茂樹・奈良国立博物館学芸部長補佐。仏像には構造上不必要な細工痕があり、それはオリジナルの鋳造あとを忠実にまねたからと考えた。素材も日本産のヒノキのよう。実は五劫院はわが家の菩提(ぼだい)寺なのだが、見慣れたご本尊にそんな謎があったとは…。

 東大寺再建という長期プロジェクトを指揮した重源にとって、五劫もの間座り続ける仏は、心のよりどころだったのかもしれない。(文 山上直子)

 ※要事前予約。8月1~12日は一般拝観可。

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2010.06.0715:46

<サイパン>戦時写真25枚 邦字紙アルバム米国で見つかる(毎日新聞)

 終戦前年まで日本の委任統治領だったサイパン島に3年間だけ存在した邦字紙「南洋毎日新聞社」の写真アルバムが米国で見つかった。報道写真など計25枚が台紙に張られ、戦時中の様子を生々しく伝える。島は1944年に米軍の攻撃で陥落し、日本統治時代の資料が数多く失われた。歴史研究者は「島が戦時体制にどう組み込まれていたかを知ることができ、史料的価値が高い」と話している。【真野森作】

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 サイパン島の日本人住民は沖縄県出身者が多かったため、サイパンと日本の関係史に詳しい今泉裕美子法政大教授(国際関係学)は6月23日の「沖縄慰霊の日」に沖縄県で開かれる「南洋群島帰還者会」で写真を公開し、関係者らの情報を募る予定。

 アルバムは、00年に74歳で死去した米国ペンシルベニア州のトーマス・パピ・シニアさんが所蔵していた。トーマスさんは太平洋戦争中、米海軍の上陸用舟艇部隊に所属。陥落後の島でアルバムを見つけ、保管していたとみられる。遺族は日本の知人を通じ、元の持ち主や寄贈先を捜している。

 今泉教授によると、南洋毎日新聞社は41年に設立され、サイパンの中心都市・ガラパン町に本社があった。前身は、30年創刊の南洋日日新聞(一時改題して南洋朝日新聞)。戦況を中心に、日本や島のニュースを報じていた。

 アルバムは縦24センチ、横31センチの大きさで、サイパン神社での必勝祈願祭、海でのみそぎ行事など41~43年の写真を収録。軽便鉄道の線路や畳敷きの集会所など、日本時代の街の様子もとらえている。

 今泉教授は「サイパンでは多くの人が亡くなっており、関係者にとってもかけがえのない記録のはず」と話している。

 ◇サイパン島

 西太平洋の赤道以北に広がるミクロネシア(南洋群島)の島の一つ。現在は米国自治領。元はドイツ領で、第一次大戦後、周辺の島々と合わせて日本の委任統治領となり、南洋庁の管轄下に入った。日本統治時代は製糖業で繁栄し、料亭街まであった。南洋庁サイパン支庁の日本人住民(朝鮮、台湾出身者を含む)は41年には約5万人に上った。

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2010.05.2817:18

インタビュー:アジア初の個展、フリードリッヒ・クナス(Business Media 誠)

 東京・元麻布にあるカイカイキキギャラリーで、ロサンゼルスで活躍中の現代アーティストのフリードリッヒ・クナス氏の個展「I used to be darker, but then I got lighter, and then I got dark again」(過去には暗く、光は差したが、再び今は闇の中)が開催中だ。

【拡大写真や他の紹介写真を含む記事】

 タイトルにもあるとおり、彼の作品の中にはさまざまな感情が揺れ動いている。初日にはクナス氏も来日し、ギャラリー内で作品解説を行った。スーツ姿で現れたダンディなクナス氏。手には数本のスプレーを持って、絵にプシュプシュと何かを振りかけていた。

 ここで絵の手直し? と思い近寄ってみたら、持っていたのは香水瓶。甘い香りがギャラリー中に漂っている。まずは、その匂いの理由をクナス氏に尋ねてみた。

 「見えない立体を作っているんです。匂いっていうのは、見えないスカルプチャー。それは記憶の彫刻のようなものです。作品ひとつひとつにすべてアイデンティティがあるから、それによって匂いを変えている。いまは、自分の香水を作っているからその実験でもある」

 そして、アジア初となる展覧会の経緯を尋ねると、

 「ムラカミから最初に個展の話を聞いたのは、マイアミのアートバーゼルでだった。僕の作品を見てくれていて会いたいとコンタクトがあってね。最初は不思議な気分だったんだ。特に理由はないんだけど、ムラカミと僕の作品はなんか対極にあるような気がしていた。だって彼は完璧主義だろ? でも話してみたら同じ言葉を持つ人間だって分かったんだ。それで個展が決まった」

 展覧会は2つの空間に分けられる。ギャラリー内の畳が敷いてある空間と、ホワイトキューブの空間。クナス氏はここにまったく異なる2つの世界をつくり出した。

 「自分たちが生きている毎日の生活には、常に2つの感情が同居している。それはhappyとsadとか、nature(自然)とart(人工)とか、光と闇、喜びと哀、西と東、白と黒……。考えてみたら対極にあるような物事が常に葛藤している。この2つの感情は非常に遠いところにあるように見えて、実は紙一重だったりもする。今回は、展覧会自体にもそういった対立する感情を同居させようと思った。右側の空間は、多くが腹の底から感情を揺り動かされた体験、つまり興奮が高まった夢見るような心持ちを基にして生まれた作品。左側の空間には、どちらかというと西欧的で理知的なコンセプチャル作品を展示した」

 ギャラリー自体がクナス氏の脳の中のような構成になっているらしい。では、右脳サイドから見ていくことにしよう。彼の感情を司る空間である。

 壁一面に広がる大きなキャンバスに描かれた作品「At the crossroad with myself(岐路の僕)」だ。長さは499.4センチあり、夕暮れ時の水平線のような美しい色合いに満ちたキャンバスに、物語の断片のようなシーンがいくつも描かれている。

 「ここの部屋の作品は、どれもそうなんだけど説明しようがないんだ(笑)。まずは、そのままを見てもらえればいい。これを描いているときは、自分がアンプのようになっていろいろなところから接続されたものをどんどん吐きだしている。この色合いは、熱に浮かされているときのような状態。さっきも話をしたけど、物事というのは、昼と夜という相反する要素が同居しているんだけど、そこには境界が存在しない。昼から夜にかけての中間みたいな不安定なところ、それがアートなんだと思う」

 この絵の中には、海の上を走るボトルシップ、空に浮かぶ照明、靴が描かれているが離れてみるとそれが地図に見えるだまし絵のような断片、まるで新聞の風刺画のような、1コマ漫画のような親しみ易いドローイングが何片も綴られている。これらひとつひとつには大きな意味はないとクナス氏はいうが、どこか話が繋がっているようにも見えてしまう不思議な力を持っている。この絵の中に流れる時間は、非常に短いようにも思えるが、これが1人の男の一生だ、といわれればそのようにも見えてくる。絵の前に立つと、時間の感覚も狂わされ、イメージの渾沌の世界へと投げ出されてしまう。

 この空間には、いわば自動手記のようなスタイルで描かれたクナス氏の感情と哲学が混在している。描かれたドローイングは、シュールなスタイルを取りながらも親しみやすい印象を受ける。難解で理解不能なのではなく、複数の解釈をもたらしてくれるのだ。

 「漫画がすごく好きかというとそうでもない。毎日の中で出てくる複雑な感情を表現する方法として、漫画というのはすごく使いやすいツールだと思っている。漫画というのは1コマの中に悲劇と喜劇が存在し、笑いを含めたペーソスを表現できるんだ」とクナス氏。

 もう一方の部屋では、比較的コンセプチャルな作品が多いのだという。いわば、左脳の空間になるのだろうか。

 「手前の映像では、夕焼けの中を鳥が飛んでいる。その鳥たちはどんどん太陽の中に吸い込まれていってしまうんだ。これもひとつのスラップスティックだね。そんな笑いをこういうロマンティックな映像の中に潜ませている。そして、手前にカラーの映像があって、その背後にはモノクロームの絵があって夜を表している、それもコントラストになっているんだ」

 ひとつの作品の中だけではなく、いくつもの作品が共鳴し、空間全体の中でも作品同士の対比を意識した構成をしている。逆側の壁を見てみると、今度は映像が白黒で背後の絵には色があふれている。

 そしてギャラリー中央に設置されていたのがこの作品だ。

 これはいわば、自画像を皮肉ったようなものだとクナス氏はいう。身体は半分が白、半分が黒に塗られており、黒い方の足には足かせが、白い方の足は虹色のデッキシューズを履いている。手に持っているのは割れたお面。季節は夏なのか秋なのか、とにかくいろいろな要素が混在している。しまいには、床には何かのラインが刻まれており、辿っていくとノコギリが。この人はどこへ落ちていくのだろうか。

 大きな希望を持ったかと思えば落胆し、大笑いした後にふと哀しい気持ちになったり、女心となんとやらとはよくいったものだが、だいたいの人の心なんて変わりやすいもので常にカオスに満ちあふれており、コロコロと忙しいものだ。そんな当たり前のことに気付かされた展覧会であった。

 しかも、これらの作品はほとんどが本展のために数カ月のうちに作られたというのだから、そのエネルギーにも圧倒される。ご本人も非常にパワフルな人であった。

 「いわゆる感情的な作品とコンセプチャルな作品というのは、常に自分の心の極をなすもので、どっちかだけをやっていると絶対に飽きてしまう。だから常に天秤に乗っているんだ」

●フリードリッヒ・クナス個展
I used to be darker But then I got lighter And then I got dark again
Kaikai Kiki Gallery
東京都港区元麻布2-3-30 元麻布クレストビルB1F
開催中~6月12日(土)
open.火~土 11:00~19:00、日月休

【上條桂子,エキサイトイズム】
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2010.05.2007:46

夕張メロン 今年は小ぶり 出荷始まる(毎日新聞)

 北海道の夏の味覚、夕張メロンの収穫と出荷が16日、夕張市滝の上の農業、永沼哲明さん(36)方などで始まった。17日朝、札幌中央卸売市場で初競りにかけられる。

 永沼さん方では、35棟のハウスでメロンを栽培している。4月の日照不足の影響で生育が心配されたが、大型連休以降に天候が持ち直したこともあり、例年の2~3日遅れで収穫にこぎ着けた。

 この日は午前9時前から、出荷時期を迎えた直径15センチ余、重さ約1.5キロのメロンを選び出し、収穫に汗を流した。永沼さんは「形はやや小ぶりだが、甘みのあるメロンができた」と自信の表情。

 夕張市農協によると、この日は永沼さんと別の農家から計54玉が出荷され、選果作業を経て札幌へ送られた。今年は夕張メロン生産50周年。138戸のメロン農家で計25億7000万円の売り上げを見込んでいるという。【吉田競】

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2010.05.1300:30

<鳩山首相>夏の衆参同日選 「あり得ない」と否定(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相は6日夜、東京都内の日本料理店で、報道各社の政治部長経験者と会食し、夏の衆参同日選の可能性について「あり得ない。何の意味があるのか」と否定した。米軍普天間飛行場の移設問題が難航するなか、参院選前の自らの退陣論にクギを刺したとみられる。【倉田陶子】

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